このブログを始めた頃とは、自分のなかで何かが変わってきている気がして、
昨日、ざっくりと書いた過去記事を振り返ってみました。
日記感覚で更新しているブログなので、まぁいいかとも思うのですが、
なんかいろいろと変遷を感じて、あらー別の人が書いてるみたい!みたいな。
良い意味で、NEWSが普通に私の日常になってきたのかもしれないなぁと。
今ぐらいの温度や距離感が、
けっこう心地良いかもしれないなぁと思いました。安定期!(やっと)
で、この時はこう感じていたんだなぁという記録は残しつつ、
なぜか私が執拗に(?)こだわっている「ます亮」についてだけは、
いちおう改訂しておこうかなぁと。そんな気分になりました。
以下は今の私の、まっすーや亮ちゃんに対する思いです。無駄に長い!
・増田貴久さん
表舞台で働くって、一体どんな感じなんだろう?という私の興味を、
惹きつけてやまない人です。
自分のなかにある感情を表現したり、アウトプットししたり、ではなく、
「どう見られるか?」を意識しているエンターテイナーという印象。
そういうまっすーのダンスが好きで、歌い方が好きで、喋り声が好きで…。
こんなパフォーマンスになるんだなーって、観ていて本当に飽きません!
そして、パフォーマンス以外の面で垣間見せる独特の増田ワールドも、
理解できそうで出来ない、悔しさにも似た面白みを感じます。
私の感覚とは明らかに何かが違うことが多いので、頭では理解できても、
「そう来ますかー!」って、なんかちょっと悔しい、みたいな(笑)。
それで笑わせてもらうこともあるし、勉強させてもらうこともあります。
つまりは仕事の面でもそれ以外の面でも、自分と共通する価値観が
少ない人だからこそ、すごく興味を抱いてしまうのかなーと。
尊敬していたり、予想外な行動に驚かされたり…。
今現在、増田さんは私にとって、そういうところにいる人です。
・錦戸亮さん
振り幅の広いイメージがあるので、感情の揺れが気になる人です。
亮ちゃんから「こんなことを思った」という言葉が発せられたら、
それに乗っかって私もわりと、いろいろと考えていたりします。
そういう姿を見ていると、思春期な男子的だなーと思いますが、
突然かわいこブリッコを出してくる辺り、大人だなとも思います(笑)。
仕事の面では立ち位置を間違えなかったり、覚えるのが早かったり…。
やる時は効率良くやる、そういう面が、ちょっといいなーと思ったり。
こういう時にこう思うという感じ方や、こういうことをしてしまうという
行動パターンが、私のなかに割とすんなり入って来るような。
大げさに言うと普段は閉じ込めている自分の喜怒哀楽を呼び起こす、
そのきっかけを与えてくれる人、それが今の私にとっての錦戸さんです。
で、まっすーにしても亮ちゃんにしても、そいういうところ以外で
単純に、はにゃ~と萌えていることも、もちろんあります!
でも見ていて楽しいだけだったら、
きっと好きっていう感情は私の場合、長続きしていなくて。
まっすーや亮ちゃんを見ていて思うこと、感じることがあるから、
ずっと見続けているんだろうなーという感じの今日この頃です。
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