遅ればせながら、になっちゃいました。
テッパンノートもまだ一度も観れていませんが、普段ここで小山くんについて
語る機会があまりなく、折角なので思いをはせてみようと思います。
小山くんについて今一番私が感じているのが、
舞台の経験で何かが変わったのかもしれないなぁということです。
ハイミュもロスタイムライフも観に行ってはいませんが、
なんかこう、見守る的存在のイメージが強かった小山くんから、
仕事に関して「支えてもらう」とか、「自分が引っ張る」とか、
そういう言葉を聞くようになったのってタイミング的にやっぱり、
舞台に携わるようになってからだよなぁって。
特にメン愛の内容というか表現の仕方かな?が、
なんか変わった気がするなぁと、私的には感じていたりします。
進行役だからでしょうか、小山くんてけっこう自分が言いたいことを言う、
というより、今はこれを言っておこう、みたいな
パターン化された言葉を発する印象があるのですが、
最近は答えが決まる前の段階で、
メン愛を書いてくれていることもあるのかなぁとか。
まぁ200%、私の妄想というか思い込みなんですけれども(汗)。
ただ私自身がそういうふうに感じとることで私はいろいろと考えることが増えて
楽しいので(笑)、これからもこんな思いで小山くんを、
ウォッチしていこうと思います!
最後に改めて、お誕生日オメデトウでした!
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