まっすー、亮ちゃん、NEWSについて、時に萌え、時に突っ込み、日々妄想を膨らませている日記です。
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おもしろかったです、しゃばけ!
いやーもう、あの病弱で心優しい若旦那がカワユくて、カワユくて! 以下、本題とオマケに分けて、私が感じたことなどを書かせていただきます。 ・本題 なんていうんだろうなぁ…、語弊があるかもしれないんですけれども、 時代劇なのに、現代というか今どきのホームドラマを観ているような、 私にとっては、そんな気分で楽しめる内容でした。 番組の最後に流れた、 これは江戸の町に起きたお話だけれど、人の心は今も昔も変わらない という主旨の、お婆様によるナレーション。 しゃばけって、人の欲目的な意味合いだったんですねぇ…(今更)。 一番の軸に、汚い感情を含めた人と人との関わりがあって、でもそこに妖とか、 現実には起こらないだろうと思われる出来事で一枚フィルターがかかっている。 そういう、ちょっとストレートじゃない(と個人的には受け取りました)雰囲気が、 なんだかイイなぁ、好きだなぁと思いました。 しかも主人公だけが目立つんじゃなくて、若旦那を取り巻く人たちや妖たちにも、 それぞれ抱えていることや通って来た道があって…。 そういう部分も私にとっては、このドラマを愛せるなーと感じられる一因でした。 読んだことはないんですけれども、原作もそんな空気感なのかなぁ? とにかく、観終わった後に気分をほっこりとさせてくれた、素敵なドラマでした。 この人(妖)のことをもっと知りたい!と思うキャラクターがたくさんいたので、 ぜひ近いうちに、シリーズ第二弾を実現してほしいなぁと思います! 最後にゆうやん、ドラマ初主演、本当にお疲れ様でした! ・オマケ 若旦那に負けじと劣らず、栄吉と鳴家がカワイかったなぁ~。 そしてマス担的には、ますだ屋さんに軽く興奮してしまったのでした。 アホだなー、私(笑)。 PR |
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