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2024/04/27 15 : 49
CATEGORY : [CINEMA]

『おせん』の放映期間中に試写を観る機会があり、
半田仙とはまた違う“蒼井優”を目の当たりにしました。


やっぱりコノ人はすごいなーというのが、率直な感想。

蒼井優ちゃん演じる苦虫女自体は、個人的にはステレオタイプに
感じてしまうので、どちらかというと私はそんな彼女が
『フラガール』や『おせん』に出演しても違和感なく作品に溶け込み、
それが逆に本人らしく思えてしまう姿に惹かれるんだろうなーと。

かわいいなーとか、上手いなーとか、面白いなーとか。

そういう断片的な感情を持つレベルを通り越して、
単純にすごく魅力的な人だなーとつくづく思います。

ジャニーズのタレントさんでいうと、
私にとっては二宮くんがそこに当てはまるのかなー。

20歳~25歳世代の俳優さん、女優さん、タレントさん全般に
異様に興味を抱いている私ですが、たいていは“年下”ということが
ひとつのキーワードになっているところを、
この2人は簡単に飛び越えて、私の目に映ってきます。

そういう意味では、アイドル路線に目を向けると
やまぴーや上戸彩ちゃんに対しても、
あまり“年下”だということを意識して見てはいないかも。

ブレない、ゆるぎない何かを感じるのかなー。

『おせん』が始まる前に、
ザ・役者というイメージのある蒼井優ちゃんと
ザ・アイドルというイメージのある内くんの組み合わせが
観れることを楽しみにしていたのですが、
私にとってはなんの違和感もなかったので、
案外こういうもんかーと思った記憶があります。

だったら今度、ぜひ蒼井優ちゃんと共演するのは、やまぴーで!
と、ファンの欲目が出てしまう訳ですけれども。

それを言ったらまぁ、実現性を無視すると
なにより増田さんで観てみたいというのが、本音かもしれません(笑)。

酒井若菜ちゃんが相手役の時が、一番萌えたしなぁ~。

王道を狙いすぎて、
私にはもはや全くアイドルらしく見えない(笑)増田さんには、
アイドル寄りの女のコではなく、女優さん系の相手役を希望します!

勝手な話ですし、まぁ出させていただける機会があるならば、
なんですけど…。

というか出演してもらえるならば、
相手役がいてもいなくても別にどっちでもいい!

向き・不向きは素人なので全く分かりませんが、
ドラマに出ているまっすーを観るのが私は大好きです。
(乱暴な終わり方)

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2008/07/21 02 : 43
こめんと [ 0 ]とらっくばっく [ ]
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