書ける時に、じゃんじゃん書いておこうと思います。
MUSIC FAIR21の感想です。
いや~、興奮しました! テンション上がりました!
単純に嬉しかったです。こういう姿を見られるのは。
やまぴーが情熱大陸で取り上げられた時と似た感じ。
テゴさんもマスさんも言っていたとおり、
すごい良い経験になったんじゃないかなーって。
なんか上から発言になってますけど(笑)。
ご本人たちがそう思って言っている、その体験をテレビの前で、ですけど
私も観られたことが、素直にありがたいし、嬉しいなぁと感じました。
新鮮な姿を見られるっていうのは、なんて楽しいんだろうなぁと。
ちょっと勝手に、テゴマスのカラオケ風景を想像してみたりもして(笑)。
まっすー、あのキーがよく出たなぁ…。
原曲キーでも問題ないよ的スタンスのテゴシさんも、かっこいい!
そして選曲の懐メロ度の高さ(笑)。それもまた良しでした。
夏の日の1993とかYAH YAH YAHとか!
テゴマスなんて小学生になったかな、ぐらいの頃の曲な訳で。
他のアーティストさんの曲を仕事で歌うことになった時に、
あの曲が流行った頃は○○をしていたっていう記憶があるのとないのとでは、
準備をする段階での気持ちの入れ方が違うというか、
誰かにとっては再解釈になる曲が、誰かにとってはゼロからの解釈になるので、
その辺、テゴマスの2人にとってはどうだったのかなーというところが
微妙に気になりつつ…。
とにかく夏の日の1993とYAH YAH YAHを歌う2人の姿は、
本当に新鮮でした。
ジェットコースター・ロマンスはまぁ、2人が歌うとどうなるのか
想像できたといえばできたので、「うん、うん」という感じで聴きましたが、
夏色、蕾も楽しかったなぁ~。
私的にはまっすーの声質×夏色、蕾、どちらも好きで。
しかも蕾では、まっすーが主旋律、テゴシさんが下ハモっていう貴重な
パターンを見れたのがラッキーでした!
テゴシさんはYAH YAH YAHが好きだったかも、声質的に。
もちろん、どんな曲でも歌えるんでしょうけれども、
俺の王道はココ!っていうポイントを感じさせてくれるテゴシさん、
嫌いじゃないです(笑)。
あとは…ひたすら風を気にしていたまっすーに目が釘付けでした(笑)。
あれは刈り上げを気にしていたんでしょうか。てか刈り上げてたんだなぁ。
まとめると曲ごとに別人の表情を見せてくる割に、最初はとりあえず
動揺してしまいがちな不安症の増田さんと、何でも余裕綽々のように
見せかけて、本当に何でもこなせるテゴシさん。
性格も声質も出せるキーも全く違う2人の違いがより引き立つのが、
テゴマスの魅力なんだよねと、改めて思ったのでした。
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