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最近、錦戸さんのほうには思いをはせ過ぎていて若干お疲れ気味なので(笑)、 雑誌『H』の「流星の絆」特集を読んでの感想を簡単にまとめたいと思います。
プロデューサーさん2人と脚本家(クドカン)さんが口を揃えて「新鮮」という 錦戸さんの泰輔役(バカ役)って、一体どういう意味なんだろう…(笑)。
口ぶり、錦戸さんがバカな役を演じている姿が新鮮ということではなさそうだし、 3人が当初思い描いていた“バカ”とはきっと、何かが違うんだろうなぁ…。
錦戸さんが演じたことで泰輔が種類の違うバカになっているんだとしたら、 それは面白いというか、興味深いことだなぁと思います。
まぁそれは、今の泰輔を私が好きだから言えることなんだと思うんですけれど。
それにしても『H』って、こんな雑誌だったっけ…。 いや、数年前から段階を踏んでこういうテイストになってきたと思うんですけど、 私には久々に買って読んだこの雑誌のほうが「新鮮」に映ったりもしたのでした。