忍者ブログ
CATEGORY : []
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/03/29 23 : 56
CATEGORY : [CD・DVD]

気づけば始まっていた、アボの露出ラッシュ。
思わずエムステを、うっかりと見逃しておりました。

明日のHEYはばっちり観るぞ!ということで。

今週末は同僚の旦那さんから借りた嵐のライブDVD
『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』を
チラ観しながら、なよなよと過ごしてみました。


生とDVDを合わせて、嵐のコンサートというものを観るのはこれが初めて。
で、観終わって一番に感じたこと。

嵐ってなんで、こんなにキラキラしてるの!?

自坦か他担かみたいなところもあるし、年齢やキャリアが違うグループなので、
一概にNEWSとは比較できないと思うんですけど…。

うちのコたち(?)はもっと、
ピチピチしてるっていうか、キャピキャピしてるっていうか。

NEWS担なくらいなので、彼らにもやっぱりキラキラを感じるのですが、
別の言い方をすればNEWSが放つキラキラは眩しくて目をつむる感じ、
太陽のようなイメージで(言い過ぎ?)、嵐が放つキラキラは透明な輝き、
ダイヤモンドのようなイメージに近いような気がします。

だから嵐には今、追い風が吹いてるんだろうなーと。
気負いのない程良い自信みたいなもの、それがあのキラキラ感を
生み出してるんじゃないのかなーとか、考えてみたりしました。

もっとも嵐は地に足のついた人たちの集まりで、もともとそういう
温度感を持ったグループなんだろうとも、想像してみるのですが。

すごいなー、なんかすごいなー。上手く言葉にできないのが悔しいなー。

そしてエンドロールに、会場の解体シーンを持ってくるところが新しい(?)。

アンコールの最中に振り出した雨。
演者や観客が会場を後にしても、雨はさらに降り続ける。
そんなガランとした国立競技場で、淡々と進む解体作業。

もし雨が降り始めていなかったら、
このエンドロールは別のものになっていたんじゃないかっていうくらい、
印象的な映像でした。

私のなかで嵐のキラキラ感を増長させたもの。

それはもちろんメンバーの空気感や表情であり、
明るくて楽しくてちょっと切ないナンバーが多い楽曲たちであり、
このDVDに関しては、エンドロールでもあったのかもしれません。

…はい。全体的にクサイし、ちょっと妄想が過ぎました(笑)。

PR
2009/04/26 22 : 26
こめんと [ 0 ]とらっくばっく [ ]
<<シングル『恋のABO』感想 | HOME |むしろ加藤成亮をテーマにしたセミナーが受けたい>>
COMMENT
COMMENT WRITE















TRACKBACK
トラックバックURL

<<シングル『恋のABO』感想 | HOME |むしろ加藤成亮をテーマにしたセミナーが受けたい>>

忍者ブログ [PR]